« HPAC 018 | Main | 西国33秘仏ツアー予定 »

バラタナティヤム@東光寺

最近はまっているのが、バラタナティヤム。
今日は桜井まで、その奉納があるというので、とあるお寺にお邪魔しに行ってきた。

奈良は遠い。
桜井はもっと遠い。でも行って良かった。
待宵月を眺められたし、虫の声がしてまるでバリ島みたい。

3種類の踊り、それぞれタイプの違う踊り。
1、ガナパティカウトゥヴム (ガネーシャ神を讃えるリズミックな小曲、手話ハスタorムドラーが活きる)
2、ジャティスヴァラム サラスヴァティ (ヌリッタ;純粋舞踊、意味より動き)
3、チンナチンナパダム (クリシュナと母〜クリシュナと蛇神の物語;ヌリティヤ)

説明が上手で、踊りの違いが良く判るのと、意味がよく理解できた。
踊り手はマドゥ・プリヤさん。
メッセージを転記
====ここから====
 おかげさまで東光寺での舞台も今年で8回目を迎えました。
 毎年寛容に奉納を許して下さる和尚様ご夫妻、舞台のお手伝いしてくださる楽健法の生徒の皆様、いらしてくださるお客様方に心よりお礼を申し上げます。
 今年は東光寺本堂の隅に、さりげなく、でも存在感あふれて座っていらっしゃる弁才天さまにちなみ、サラスヴァティー女神の舞をお供えしたいと思います。 サラスヴァティー女神は河川、水の女神様で学問、芸術、音楽を司るとされ、琵琶を抱えた弁天様の起源といわれております。

 この踊りはちょうどサラスヴァティーの乗り物、または化身である白鳥のように、優美でしなやかな上半身のふりつけ+(上半身は一見静かでも水面下では激しく水をかく白鳥のような)ダイナックな足のステップに注目してご覧下さい。
 さらに水の神様つながりで幼いクリシュナ+龍王の物語も上演したいと思います。
インド独特の指の表現を交えて丁寧に解説をつけますので、インド神話と舞踊に生き生きと親しんでいただければと思います。どうぞよろしくおねがいします。
====ここまで====

その後、山内筧一さんのクラシックギター演奏。
続いて宥厳和尚さんの一人芝居。「がらんどうは歌う」
・・・がらんどうって空(縁)のことね。
ダンナさんは「理解に一歩近付いた」と言いますが・・・?
お話は、拭い去れない悲しい思い出と生きる少年の話。戦争体験。
自分の所為で、母が死に、父の気が触れる、姉はそれでも面倒を見てくれる・・・という。
・・・18歳という高齢の黒猫さんがいいところで出てくるのも、ここの名物だとか。

終わって食事のお接待があったみたいだけど、電車の時間が心配で帰って来てしまった。
が、駅で電車を待ってると、横に公演を見に来ていた人が袋いっぱいのパンとかを持ってる。
お持ち帰りもあったのかしらん・・・;;;

|

« HPAC 018 | Main | 西国33秘仏ツアー予定 »

絵画・アート」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« HPAC 018 | Main | 西国33秘仏ツアー予定 »