« くるくる王国 と 西国御開帳予定 | Main | ウチノネコ夢に出る »

PAC024

PAC024定期演奏会。指揮は佐渡裕。
ダンナが酷い風邪。
フルートのグラーフ氏は80歳。風邪が移りませんように。って、席は三階。(^^;)

いつもながら演奏中、咳をしていた人が多かったなぁ。
クシャミや鼻ズルの人も;;;
ハンカチくらい使ってよ、って話ですよ。
音に敏感なはずのクラシックファンが、咳なんかの騒音に鈍感て、どうなのよ?
必死で鼻ズルと咳を抑えるダンナさんが可哀想だったよぅ。

演奏は。

掴みのハイドン、効いていた。
PAC巧くなったねって思った。
弦のユニゾンが良い。
そしてバッハを聴いたときにも感じた、音の波が心地よかった。
PACてバロック向き?

フルート協奏曲は、のだめでオーボエ協奏曲として演奏していたのでお馴染み。「ピンク」な曲。
ソロが最初に長ーく息を吐き続けるところ、はらはらする。
・・・持った。(よかった)
って、やっぱ、お歳。(汗)
オケのサポート、私には暖かく包み込むというより、若さ故、戸惑っていた感じがしたような。

と思うと、アンコールでは素晴らしいドビッシー。
大ホールより、どこかリゾートの小さい教会なんかで聴きたかったな。

ブラ1は・・・。
あり?
出だしバラバラ。バイオリンのボウイングが合ってないやん;;;
すごいゆっくり。演奏辛そうかも;;;
どうなるかと思ったら、最後はぐいぐい引っ張られて何とか決まった。
でももっと深い音の洪水があってもよかったな。(ぜいたくな)

佐渡さん、プレトークがあったり、実家の壁に貼っていたというグラーフさんのポスターを観客に見せたり、アンコールに佐渡さんがフルートを持ってグラーフさんと出てきたり、と、いっぱい思い遣りを感じた。

Program
ハイドン:交響曲第44番ホ短調「悲しみ」
モーツァルト:フルート協奏曲第2番ニ長調
ドビッシー:シランクス(アンコール)
〜休憩〜
ブラームス:交響曲第1番ハ短調
グルック:(アンコール・佐渡がグラーフとフルートを演奏)精霊の踊り

|

« くるくる王国 と 西国御開帳予定 | Main | ウチノネコ夢に出る »

音楽」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« くるくる王国 と 西国御開帳予定 | Main | ウチノネコ夢に出る »