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ウチノネコ夢に出る

昨日、昼寝してたら夢を見た。ウチノネコ。
今日が命日だからかな、夢の中のウチノネコってば、もう一度死んでしまった。

今、南直哉と玄侑宗久の「同時代禅僧対談『〈問い〉の問答』」を読んでいる。
南「・・・ある人間にとって意味のある『死者』というのは、死者一般ではありません。その人間が存在する意味の一部をつくった人、すなわち『存在に根拠を与えた人』なんですよ。だから、それが不在になったときには強烈な傷になります。その『欠落のリアリティ』が次の力を生み出すのだろうと思います。しかし、それは不在なのです。理屈で考えれば、不在者に対して、いまさらコミュニケートする尋常な手段はありません。となると、死者という決定的な欠落を、ある種代償する何かの枠組みをつくらないといけない。あるいは、それが不在であればあるほど、逆に強烈なリアリティを感じさせるような設定を、その人自身のなかで次から次へと用意しないといけません。」

・・・ウチノネコがいなくなった私。(泣)

でも、恐山には設定を求めたりしないなぁ。(^^ゞ

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