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救急車での会話

今朝、別のホスピスに電話で相談。
事情を話すと同情されるが「満床なので、どこか空いているところを片っ端から問い合わせてみて」とのこと。
気休めに外来(面談じゃなく、初診ということ)の予約を入れておく。
母にその旨連絡すると「主治医に電話したら『ホスピスを当たってみる』と言われたので今日入院させることになった」と。
すぐに実家に行く。
行く途中に母から電話、「ホスピスは無理だが一時入院ということで受け入れるところを探してもらっている」とのこと。
私が着くのを待って、救急車を呼ぶことになっているらしい。

という過程で、父親を病院に送った。
・・・これが実家で見る最後になるのかな。

救急車の中に寝かされた父、意識が朦朧としていると思えば、会話もできる。
救急隊員に「気持ち悪い」と言い、「どうしました?吐きそうですか?」と聞かれると「車が揺れますから。でも大丈夫と思います」と胸のポケットに「仁丹(があるから)・・・」と探す。(苦笑)無いけど;;;

結局、検査入院した病院に里帰り。
でも救急で入ったからか、相当待たされた。
兵庫県下の病院待合室、fluらしいマスク姿で苦しそうな人が行ったり来たり。
危ない危ない。

今一度CTを撮って担当医師の説明を受ける。当然前の主治医とは違う人。
どうやら脳にも転移があるらしい。
そして肺に水が。肺炎か。
家でごはんを楽しんだと思いきや、誤嚥してたのか;;;

呼吸が苦しそうなので、鼻から舌が落ち込まないようにチューブが付いた。
誤飲があるから口からの栄養はなし。栄養点滴(+抗生剤)になる。(泣)
他の一切の延命措置は断る。
輸血の承諾もしなかった。
でも、ここはホスピスじゃない。
緩和ケアじゃない。治療なんだな。。。
「腹水はないですか?」と聞いても「や、肝臓の回りには水は溜まってませんが、下の方の写真はないから・・・」だって。(泣)

後ろ髪引かれながら、「やっぱり苦しくても家に居させてあげた方が良かったのかな」ともやもや後悔しながら帰ってきた。
久し振りにジムで少し運動して、シャワーした。

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