« Vanam | Main | 実体のない自治会と業務委託契約? »

申立書対策メモ

昨日の続き。

預金通帳返還請求
調停申立書
尼崎簡易裁判所御中

申立人は相手方に対し
【申立ての趣旨:預金通帳(○棟自治会)の返還】
との調停を求める。

紛争の要点

1.自治会が平成26年8月に再発足した。

2.従前あった自治会は3年位前に解散した。

3.従前の自治会は管理Cとこの住宅及び駐車場管理の業務委託契約を締結し、委託料を受けていた。
その委託料の通帳管理は従前の自治会の会計である相手方が行っていた。

4.今回自治会再発足に伴い上記通帳の移管を求めるが相手は応じない。

5.よって申立の趣旨の通り通帳の引き渡しを求める。

対策:
不服申立

1.に対して:
再発足と言っているが、新しい自治会が「別」に発足したのであって「再」ではない。
また発足の経緯が申立人による一方的な方法であった。(集会を開いたがその場では決まらなかった。その後単なる「調査表」だけで再発足としている件。南部管理センター内村や住宅政策部住宅管理担当大長がいい加減なことを吹き込んだと思われるので、内村と大長も調停に呼ぶべきと主張するか)

2.に対して:
従前の自治会は解散してない(会長が勝手に仕事を放り出しただけで、他の執行役員は役を引き継いでいる)
従前の会計が通帳(自治会費即ち管理委託料)を管理するのは当然の義務。

3.に対して:
従前の自治会の総意なく自治会費を申立人に渡す行為は違法であるため、渡せない。
(というか、通帳は渡せるよ。空にして。という手もあるのかな。)

以下、メモ
・そもそも新自治会が発足し、会計も新しくなったのに、なぜ従前の通帳がいるのか?(返還というが、返す場所はない。移管の意味、不明)
・新自治会への、次回からの委託管理料の振込先が、従前の自治会のアカウントなのか?
・ここで言う相手方(従前の自治会の会計)は緊張に弱く強圧的な他人とすぐに迎合してしまう気の弱さがあるので、調停で申立人の言い分を呑んでしまう可能性があるし、そもそも自治会の会則等をよく知らないので、よりよく知っていて答弁できる従前の役員を代理に立てたい。→ 簡裁民事調停係書記官に聞く

・ネットでは大方、調停に出なくても過料を取られることはまずないと書かれている。
簡裁民事調停係書記官に対して、出頭しない旨と、「裁判にしてほしい」旨相手に伝えてほしいと言えば、調停にはなじまない事案として、書記官のほうで処理してもらえるし、過料なんてことにはなりません。→ 聞くこと。
(申立人が裁判まで持っていったとしても、1回目は出廷せずに答弁書の擬制陳述だけ。気が早いかw)

|

« Vanam | Main | 実体のない自治会と業務委託契約? »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事