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インド女性の赤い粉

インドの既婚女性が髪の分け目に塗る赤い粉、シンドゥール
同じ赤い粉、クムクム。ターメリックに灰とミョウバンをまぶして素焼きの壺に入れ、50日間地中1mに埋めて熟成させたものをクムクムと言う。
硫化水銀でできてるのをシンドゥールと言うのかな。(どっちもどっちか?
クムクムはビリヤニの色付けにも使われてる。

日本で、鳥居や朱塗りの漆器に使われている、縄文以来の赤色顔料も硫化水銀。(水銀朱:硫化第二水銀)
有機水銀みたいな毒性はないようだ。

インド舞踊の踊り手が指先や足を赤く染めるのはアルタ(Alta)と言う 。
元々はbetel leafからできたものだったのが、今はバーミリオン:つまり辰砂(シンドゥール)やクムクム(赤い粉)、もっと最近はラック(だからカイガラムシ?)だそう。

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